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土用の丑の日
土用の丑の日(どようのうしのひ)は、土用の期間中に巡ってくる十二支の「丑」の日のことです。

夏の土用には丑の日が年に1日または2日あり、2日ある場合は「一の丑」「二の丑」と呼ばれます。ちなみに2026年は7月26日です。

◆なぜ丑の日にウナギを食べるの?

鰻を食べる由来には諸説ありますが、最も有名なのは幕末の学者、平賀源内が発案したという説です。夏場に売れず困っていた鰻屋へ、「本日丑の日」と店先に掲げるよう助言したところ大変繁盛し、それが広まって土用の丑の日に鰻を食べる習慣が定着したと言われています。

鰻にはビタミンAやB群が豊富に含まれており、夏バテや食欲減退の予防に効果が期待できると言われています。

◆丑の日とうなぎ

奈良時代から、うなぎは精のつくものとして有名だったといわれています。
丑の日に「う」のつくものを食べると病気にならないという言い伝えや、「うし」の文字から「うなぎ」を連想したためなど、この名称の由来については諸説あります。

◆うなぎをもっと美味しく

電子レンジでさらに美味しく!

お酒を軽くふってラップに包み、2〜3分温めるとうなぎが蒸され、より柔らかく仕上がります。

香ばしく仕上げるならやっぱりグリル!

電子レンジと同じく、お酒を軽くふって家庭用グリルで両面をさっとあぶると、皮はパリッと、身は柔らかく仕上がります。

◆土用しじみ

土用には古くから精のつくものを食べ、健康管理をはかる風習がありました。現在でも、うなぎのほか、しじみ(土用しじみ)を食べる習慣があります。

しじみ汁のレシピ


■材料(4人分)
しじみ … 200g
昆布つゆ白だし … 50ml
水 … 800ml
長ねぎ … 20g

■作り方
@しじみは塩水につけ、砂をはかせ、よく洗い水気を切ります。
A雪平鍋に「昆布つゆ白だし」50mlと水800mlを入れて煮立たせます。火を弱め、しじみを加えて殻がすべて開くまで煮込み、アクを取ります。
B器にAを盛りつけ、白髪ねぎを添えて完成です。

レシピ提供元:ヤマサ醤油株式会社