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今が旬!アスパラガスのお話
アスパラガス

古代エジプトの時代から食用に栽培されていた野菜。
日本には江戸時代に伝わり、はじめは観賞用だったとか。
日本の和名は「オランダキジカクシ」とも呼ばれ、成長するとキジが隠れてしまうほど生い茂ることから名がついたそうです。
もともとは雑草だったといわれるアスパラガス。後に薬草としても親しまれるようになりました。
アスパラガスってどんな植物?
アスパラガスは一度植えたら10年くらいは収穫できる多年草(たねんそう)の植物。
根っこからどんどん発芽します。2年間株を育てたあと、3年目から収穫されるそうです。
食用となるのは茎の部分ですが、気候が適すと2〜3日で収穫できます。

アスパラガスの選び方
●穂先が固くしまっているもの
●全体が濃い緑色で、先までまっすぐ伸びているもの
●切り口が白く、太いもの
保存方法 
鮮度が落ちると固くなって苦味もでてきます。なるべく早く食べましょう。
保存するときはポリ袋に入れて冷蔵庫に立てるように保存しましょう。
長期に保存をするなら、新鮮なうちに茹でて冷凍庫へ。
旬のアスパラガスを使ったレシピ(▼画像をクリックするとレシピがご覧いただけます)
アスパラの麻婆炒め 春キャベツとアスパラのアンチョビバターソテー
新じゃがとアスパラの鶏肉炒め