フジTOP神奈川食育をすすめる会発足にあたって神奈川食育をすすめる会発足会・パネルディスカッション秋の勉強会


秋の勉強会が開催されました。

実施日 平成17年9月25日(火)
場所 相鉄ローゼン滑望が丘研修センター
内容 第一部 勉強会:14:00〜16:00
第二部 交流会:16:00〜17:00

第一部 勉強会
理事・監事団体様をはじめ、131名にご参加いただき、勉強会を丸山委員長のあいさつよりはじめさせていただきました。
運営委員会アドバイザーである神奈川県環境農政部 坂本英介氏からの神奈川県の食育推進計画や県民の食に関する意識調査報告、本会アドバイザー 農林水産省 関東農政局小林正氏から食品表示に関する報告を行っていただきました。



中村丁次会長 講演「お店の売場を食育の舞台にするために」

栄養や食事の大切さを事例写真を交えてご説明頂き、低栄養の問題点を提示されました。戦前の低栄養問題が解決されたにもかかわらず、現在若年女子・傷病者・高齢者に新たな低栄養問題と過食と偏食による生活習慣病の問題に直面していることをご説明頂きました。
ご説明の中で、全米27の糖尿病センターで行われた事例によると、糖尿病予備軍の患者さんには薬治療よりも食生活の改善を行ったほうが糖尿病の発症が少なかったことの事例をご紹介頂き、食生活の改善の重要性を改めてご提言されました。
また、日本の食生活が期待に反し、2000年に比べて改善されていないこと等にも触れ、将来の日本の食生活・医療問題が懸念されることから、食生活の改善は深刻な問題であり、真剣に取り組む必要性をお話頂きました。
そのような問題において、戦後日本の低栄養問題が急速に改善された背景には、所得に関係なく国民平等に低栄養問題が解決できるよう、学校給食等を通じで問題に取り組んだことや、栄養士がバスで町を巡回し、栄養相談等を行ったことを上げ、現代社会の中でこのような公平に問題に取り組むことのできる場として私たち小売業の場が期待されていることをお話頂きました。

神奈川食育をすすめる会ロゴマーク承認のご報告

閉会あいさつの中で、先日9月19日に行われた第3回運営委員会で、「神奈川食育をすすめる会」ロゴを本会のロゴマークとすることをご報告いたしました。
第二部 交流会
交流会として、本会の小売業3社を始め、参加企業が食育の取組みについてのパネル展示を行いました。参加した企業はそれぞれの食育の取組みについてお互いに確認しあい、またご来場頂いた方々に取組みの現状を確認いただくことができ、活気のある交流会となりました。
      

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